日記をサボりまくってたら、もうそろそろ5月が終わりそうです。背番号11です。
しかし、俺にとって五月病のシーズンはまだまだこれから。来月末にかけて最後の課題ラッシュとテストラッシュがあります。早く楽になりたい…。orz
月曜、二週間ほど放置していたUSBを大学の遺失物係に取りに行ったときのお話。
( ´・ω・) 「すみませーん。図書館でUSB落としたみたいなんですけど。」
( @皿@)「はいはい、そこの書類記入して渡してくれ。」
自分はUSB紛失常習犯なので、この辺の手続きには慣れている。
( ´・ω・) 「(サラサラ)どぞ。」
( @皿@)「うい…ん?Murakami君…?ちょっと待っててくれ。」
( ´・ω・) 「?うす。」
何でおっちゃんが名前を呟いていたのか不思議に思ったが、とりあえずいわれるがままに入り口で待機。しばらくして個室(たぶん管理室みたいなところ)に呼ばれる。
( @皿@)「これじゃない…これじゃない…、どこにしまったっけなー…。」
( ´・ω・) 「…あ、これです。この紙にくるんで名前書いてあるやつ。」
( @皿@)「お、そこにあったか。一応中確認してくれ。…おk。間違いないね。」
(*´・ω・) 「はい、ありがとうございました。…でも、何でこれ名前書いてあったんです?」
( @皿@)「ああ、中に名前が書いてあるファイルがあったからね。」
瞬間、固まる俺。
(;´・ω・) 「…………え?中、見ちゃったんですか…?」
( @皿@)「うん。今回みたいに名前書いてあるかもしれないし。」
何を隠そう、俺は一番要領のでかいUSBに、「大学で暇な時間に書き足そう」というアフォなreasonで、書きかけの自作小説(笑)やら詩(笑)やらを全てぶち込んであるのだ!
しかも、「留学してるんだからファイル名ぐらい英語で…」とかいう訳のわからない吟持があるので、ほぼ全て英語でタイトルがつけてあるし、
Foundation時代に課題で書いた英語の詩(笑)とかも入っているというおまけ付!!もう死にたい!!!\(^o^)/
(;´゚ω゚) 「………………」
(*@皿@)「イヤー間に合ってよかったねー。遺失物はみんな一ヶ月くらいしか預からないから、もうちょっと遅かったら捨てられてるところだったよ!」
(((;´゚ω゚)))「(…おっちゃん、この反応は、読んだな………orz)」
そんな、とても恥ずかしい思いをしました。
小説(笑)の内容はわかってないと思うけど、わかってたらそれこそホンマに自殺モノです。ていうか、今すでに死にたい。orz
そんな感じです。
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